感染の収束が少しずつ見え、『緊急事態宣言』が解除されました。
感染リスクに関しては、まだまだ気の抜けない状況だと思います。
そこで、当事業所としての今後の新型コロナウィルス感染症対応について、お知らせ致します。
今後も厚生労働省のガイドラインを踏まえた、3密(密閉・密集・密接)の対策として、事業所内連携・運営をオンラインを使ったICT化を中心に行って参ります。
具体的には、オンラインでの朝の申し送りや会議、直行直帰型の訪問シフトなど、職員から大事なご利用者さまに移さない対策を講じる環境整備を維持して参ります。
引き続き、ICT化を進め、どんな環境・状況下でもご利用さまに寄り添う訪問看護を徹底していきます。
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