政府は、新型コロナウィルス感染症(COVID-19)拡大による対応策として、軽症者への自宅療養や宿泊施設の利用を進める方針を決定しました。 4月21日(火)現在、既に対策病床の使用率は全国で100%を超えており、多くの方々が自宅療養となることが想定されます。 訪問看護や訪問介護等の在宅医療・介護現場においても、COVID-19の対応が急がれています。 弊社では、熱発や検査結果待ち等、『疑い』段階での対応策として、衛生防護具着用の徹底を行っております。
少しでもご利用者様の不安を解消できるよう、日々最大限に努力していく所存です。
Comments